『タイドライン・ブルー』アクション作画監督:野口寛明に聞く!
テレコムで初めて設けられたポジション
「アクション作画監督」。その役割とは?
仕事内容、苦労した点などを、
担当の野口さんに聞いてみました!

『アクション作画監督』とは、どんな仕事をするのですか?

キャラ、メカ、エフェクト、3D、動かすところ全てのチェックです。
総作監に1枚でも多くキャラの修整を入れてもらうため、動きだけを見る作監を立てて
作業を分担しています。各話作監がベテランの時は、メカ、3D、エフェクトのみチェックです。


監督や演出から、なにか注文はありましたか?

爆発は炎を巻き込むタイプにしてほしい、キールはお行儀のよいポーズをとらせない、
ぐらいです。かなり自由にやらせてもらえました。


本作品では、どんな苦労がありましたか?

3D用にラフ原画を最初に描くのですが、これが3Dのデータとなかなか合わない。
この時、3D担当者にどう指示を出せばラフ原通りになるかでけっこう悩みました。


大変だった、楽しかったなど、一番印象に残ったシーンはありますか?

ダチョウ。
メカやエフェクトでの苦労は覚悟してましたが、まさか、こんなのが出てくるとは…。


仕事中の、おもしろいエピソードがあれば教えてください。

12話の追い込みのころ、夜中に突然、天井から水漏れが発生。あと1メートルほど
ずれていたら、担当作監の机が水浸しに…。そのあとは机を移動させたり、バケツを
並べたりで仕事にならず。


本作品の登場人物で誰が一番好きですか?

キール(よく動くから)


視聴者に見て欲しいポイントなどあればどうぞ。

昔からのメカ物ファンには友永さんが参加してる話数等がおすすめです。
毎回100カットほど押しつけてるので(かなり恨まれてると思う…)たっぷり楽しめます。


ありがとうございました!

 
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