アニメ用語辞典〜背景編〜

+++<あ行>+++
イメージBG「いめーじびーじー」

アナログ)

作品の舞台とは関係なく、イメージだけで描かれる背景のこと。

デジタル)
同上
   
絵の具「えのぐ」

アナログ)

背景を描く絵の具は、ほとんどポスターカラーが用いられている。

デジタル)
なし
   

+++<か行>+++
画用紙

アナログ)

背景を描く紙は特に決まってはいないが、主に硬く厚めの画用紙やポスター紙が使われる。スタンダードBGにはB4サイズが使われる。

デジタル)
なし
   
原図(レイアウト)

アナログ)

アニメーター(原画)が描いてくる、背景やキャラを配置したカットの元絵。レイアウトはたいていラフな線で描かれているので、背景担当の人が細部を手直ししながら別紙にクリンナップし使用することもある。

デジタル)
同上
   

+++<さ行>+++
削用筆「さくようふで」

アナログ)

細かいものを描く時や、仕上げ段階では欠かせない毛先の細い筆。面相筆を使う人もいるが、それよりも大きい削用筆は万能的で便利。面相筆よりも筆の根元の部分が太いので、絵の具の含みが良い。

デジタル)
なし
   
仕上げ「しあげ」

アナログ)

8〜9割絵を仕上げた後、完成させるツメの作業のこと。主に細かい部分に手を加える。

デジタル)
同上
   

+++<は行>+++
美監チェック(美術監督チェックの略)

アナログ)

背景担当の人が描いた背景を、美術監督がチェックし、直しを入れたりする作業。会社によっては「背景出し」とも言う。

デジタル)
同上
   
美術設定「びじゅつせってい」

アナログ)

作品に必要な建物、風景、(時には小道具も)等の原形を、鉛筆等で描く事。美術の人が担当する時もあるし、作画の人との共同作業の場合もある。

デジタル)
同上
   
BG ONLY「びーじーおんりー」

アナログ)

背景のみで、動画(セル)が乗らないカット。風景をじっくり見せたい時によく用いる。

デジタル)
同上
   
 

Copyright ©TELECOM ANIME All Rights Reserved.