仕上
仕上は、色指定、トレス、彩色、検査までを行う仕事。現在では全てデジタル化され、作業はコンピュータで行われている。
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仕上の作業イメージ
1
= 紙に作画された動画
基本的にハイライトは水色、カゲは赤で描かれる。動画のトレス線に何色の色鉛筆を使用するかは、仕上と動画チェック担当の間で事前に打ち合わせが行われる。
2
= スキャン、トレース
トレース用のソフトを使用し動画をスキャンする。ソフトは色トレス部分の青線、赤線を自動的に検出する。
3
= ペイント
色指定に従い、ペイント用のソフトで彩色する。
デジタル作画の場合は、コンピュータで作画した後、作画ソフトで2の状態に書き出しする。
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ペイント済みの動画
(セル)
このカットは、特別色(月光色)で塗られている。
透明なアセテート素材(=セル)は現在は使用されていないが、「セル」という言葉は今も使われている。
C-27の塗りあがったセル。
このカットは昼色。