テレコムの仕事と日常
 
 

 
  アニメ制作の流れはペーパーレスへ
 
ここはコンピュータを使って作画しているフロアです。
アニメーションの制作現場にペーパーレスの波が来ています。
   
主な作業は「動画」です。
コンピュータ1台に、メインモニターとサブモニターが付いています。
鉛筆の変わりはタブレットペン。パラパラという作画用紙を
めくる音の変わりに、キーを叩く音が響きます。(タブレット
ペンで描く音はとても静か)
アニメ塾を卒業してテレコムに入ったスタッフは、モニター
ひとつでの作画に慣れているので、メインモニターだけで
作業をする人もいます。
 

機材の熱で冬は過ごしやすいこのエリアですが、夏は冷房をかけていても少々暑い感じ。
でも近年は、大きなCRTモニターから次第に液晶モニターにシフトしているので、放出される
熱は減り、少しずつ楽になっているようです。

ところで、動画スタッフの席には紙の設定資料が見当たりません。実は、設定はスキャンされ、
デジタル画像になっているのでモニター上で見られるようになっているんです。

 



左手は常にキーボード。
ショートカットキーを使うためです。
早さの秘訣!





メインモニターの作業画面。すばやいペンタッチで
サラサラと描かれていきます。

       
 

「作画・演出」の部署にも「デジタル作画」が
進出しています。すぐそばには木製の作画机。
ハイブリッドなスタジオです。

 

     
 
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