1. 「無人惑星サヴァイヴ」の制作が無事終了を迎えましたが、作品に携わっていかがでしたでしょうか?
とても楽しく、いろいろなことを教えてくれる作品でもありました。
一番感動した事は、今のアニメ作品の中で、収録の段階からすべて絵があり、色のついている作品はほとんどないのに、この作品は1話から、最終回まで全て絵があり、色がついている。だから、距離感もわかるし、自分の置かれた状況もわかる。演じる上でとてもやりやすかった。それに、スタッフの方々の熱意も感じられるし、自分もそれに応える演技をしなければいけない。裏方、表方の両方の息の合った、とても素晴らしい作品だったと思います。この場を借りて、スタッフの方々に御礼を言いたいと思います。全て絵をつけてくださり、どうもありがとうございました。
2. ご自分の担当されたキャラクターはいかがでしたか?演じる上で、苦労した点や注意した点、また自分との共通点など、演じてみての感想をお聞かせください。
カオルは、ほとんど感情を表さず、口数も少ない。喋りたがり屋の僕とっは正反対かもしれません。でも、どんな人間でも、1色だけの人は存在しません。自分の中には、明るい自分や暗い自分、いろんな自分が住んでいるので、僕の中に住んでいるカオルに近い自分を最大限に出して演じました。
自分では、こういう役は好きです。
3. 自分が実際に同じような状況になった場合、どのキャラクターの立場になると思いますか?
カオルほどは冷静沈着に行動できないでしょうが、ベルのように創意工夫して、いろいろな生活道具を作っていくでしょう。
4. サヴァイヴではいろいろな食べ物がでてきましたが、食べてみたいものは何ですか?
トビハネ
5. 印象に残っているシーン、台詞などありましたら、お聞かせください。
最終回が一番よかったですね。装置が故障し、カオルが一人、自分がこの船でと重力嵐に突っ込むから、みんなは脱出してくれ、と言うと、皆は今までみんなでやってきたじゃないか、一人でも欠ける事には、もう耐えられない。どうせ、誰かが行くならみんなで行こう、というシーン。一番好きでしたね。
6. アフレコ中でのおもしろエピソードなどありましたら、お聞かせください。
タコの登場シーンが一番面白かったです。
特に前半では皆、テスト中に笑ってしまいテストにならなかったくらいでした。
7. 最後に「サヴァイヴ」のファンの方たちにメッセージをお願いします。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
次回、サヴァイヴ2をお楽しみに!!
お答えいただきありがとうございます。お疲れ様でした!
※インタビューの中にある「サヴァイヴ2」はNHKとテレコムの見解ではありません。