オール3DCGのアニメーションのこの作品は、いったいどんな風に
作られているのでしょうか?作業の流れを見てみましょう。

作品の制作には、二つのソフトが主に使われています。
・「3ds max」 (オートデスク株式会社 ディスクリートディビジョン)

 

=3DCG作成ソフトウェア。 「3ds max」のサイトはこちらです。
・「ANIMANIUM」(アニマニウム) (株式会社セガ)
  =CGキャラクターアニメーション制作ソフトウェア。 「ANIMANIUM」のサイトはこちらです。
 1.絵コンテをつくる
一話の流れを、コマ割りの絵で表現します。
 
 
 2.3Dソフトでアイテムを作成
絵コンテに合わせて、背景にある小物などを「3ds max」というソフトで作成します。
 
 
 3.配置とタイミングを決める
「アニマニウム」を使って、一話の中でのキャラクターの配置と、動きのタイミングをおおまかに決めておきます。
 
 4.カメラワークを決める
データを「アニマニウム」から「3ds max」に移動します。
「3ds max」を使って絵コンテに合わせたカメラワークを決定します。
別の角度から見てみましょう。こちらをクリック!
 
 5.キャラクターにアクションをつける
カメラワークが決まったら、データを「アニマニウム」に移動します。「アニマニウム」を使ってキャラクターに細かなアクションをつけていきます。
 
 6.キャラクターに表情をつける
キャラクターのアクションが決まったら、キャラクターに表情をつけます。
「3ds max」にデータを移動します。表情のパターンは“笑う”“怒る”など数種類のパターンがあって、それらを組み合わせることが可能です。
 
★テレコムは主に、アクションや表情などの「演技」の部分を担当しています。
 7.照明など、細かな部分を決める
「3ds max」で、照明の位置(ライティング)を決定します。小物の質感(テクスチャ)など、細かい部分も最終的に決めていきます。
 
 
 8.レンダリングと収録
これで一つのお話の画像データはそろいました。あとはレンダリングされた画像をVTRに収録して映像の作業は完了です。
 
 
 9.声、音楽、効果音の収録
出来上がった放送用の映像にあわせて、役者さんの声を録音する作業(アフレコ)行います。その後、役者さんの声と音楽、効果音をあわせる作業(ダビング)を行います。
 
 
 10.『ぱずりーず』完成!
映像も音も入った放送用のデータが完成しました!これがテレビ局に届いたら、あとは放送されるのを待つだけです。
 
 
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