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■ 今回の映像は、中割りで絵を早く正しく、効率的に描ける方法の紹介です。プロのアニメーターの間では、「タップ割り」という呼称で知られており、作画スピードを上げるためには習得必須のテクニックです。
「タップ割り」は、動画用紙のタップ穴を利用した中割りの手法です。タップ穴の位置を目印として利用し、下描きせずに中割りを行います。
タップ割りを使えるのは、前後の絵の形やサイズにほとんど変化がない場合です。たとえば下記の例です。
・歩きの上半身など。
・振り向きの中割りをするときの、顔の大きさや目などのサイズ合わせ。
・腕や足などの長さ、太さを合わせる。
映像を見てタップ割りの方法を覚えれば、デッサン割りするよりも、効率的に短い時間で中割りが出来ます。
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